Firefox OS 開発者向け端末 FlameにオムロンソフトのIMEが登場・インストール方法

こんにちわ。
7月前にFlameを購入しましたが、後日日本語イメージなどを配布するということでした。
やっと先日、オムロンソフトのIME(のテスト版)が公開されて、簡単にFlameに組み込める様になりました。
早速ダウンロードして組み込んでみました。
しかし、シェルスクリプトがいい加減なのかうまくUbuntuでは動作しなかったので修正が必要だと思われます。
※コメント
adbのバイナリとsedコマンドの記述がMac向けの物らしいので、AndroidSDKの導入とsedコマンドあたりのコメントを参考に修正するとうまくいきます。

dynamisさんからメッセージいただきました。上のリンクとか参考になると思います。
修正内容や更新のやり方などはまた後日お知らせしたいと思います。(たぶん。)

OSSストアからもFlame端末を購入した人に向けてメールが来ていると思います。
以下メールの引用です。

 先日は「OSSストア」をご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
このメールは、Firefox OS 開発者向け端末 Flame をご購入の皆様へお送り
させていただいております。

Mozilla Japan より、Flame での日本語環境利用についてのご案内がありました
ので、お知らせいたします。

やはりauのiPhone6も海外SIMフリーではない(MightySIMで確認)、しかしAT&TのSIMではアクティベート可能。

前こういう記事を書きました。
auiPhone 6って海外はSIMフリーなの?(わからないがAT&TのSIMが使える。かも。)
http://itlx.ldblog.jp/archives/52042843.html 

この記事ではAT&TのSKY72290で僕がもってるauiPhone5,auのiPhone6ではアクティベートができたよ!って記事でした。

そのとき使用したSIMはこちら。


その後、国内のdocomoのSIMではアクティベートできませんでした。
この結果から、公式には明言していないが実は海外はSIMフリーなのかも?と思うようになったわけです。

そこで海外に行く予定はないもののAmazonからMightySIMを注文して再度auのiPhone6に突っ込んでみました。
しかし、予想ははずれロックがかかっていてアクティベートはできないとのこと。

そのとき仕様したSIMはこちら。(nanoSIM,通常およびmicroSIM版もある。)

モバイルバッテリーcheero Power Plus 3を買ってみた。

購入当時Amazonで約3000円でした。
今回は適当に紹介してAnkerのバッテリーとも少し比べてみようと思います。

まず、同梱物は本体とUSBケーブルと取扱説明書です。
ACアダプタはついていません。

容量は13400mAhであるようです。
iPhoneはおよそ5回程度充電可能だと思われます。

このバッテリーは2Aでの充電が可能となっているので多少充電時間が早いようです。
8時間でフル充電が可能であり、およそ500回の充電放電が可能なようです。
バッテリーセルは、エネループなどのメーカでもあるPanasonic、SANYO製です。

大容量のバッテリーにしては小型であり大変軽量です。
持ち運びも楽にできると思われます。

以下に簡単にAnkerのバッテリーとくらべた表を記載します。

  cheero Anker
重さ 245g 445g
容量 13400mAh 13000mAh
合計出力 3.4A 2.1A
充電入力 2.0A 1.5A
評価

 

Android StudioでAVDが起動しない問題について

昨日、Android Studioをインストールしてプロジェクトを作ってみました。

今日、AVDをつかってHello Worldを起動してみようとおもったけどうまくAVDが起動しませんでした。

ログによると

emulator: ERROR: x86 emulation currently requires hardware acceleration!
Please ensure Intel HAXM is properly installed and usable.
CPU acceleration status: HAX kernel module is not installed!



というような感じで、 HAXMがインストールされてないので、インストールしてくれ!っていうお話だった。

あれ?とおもってSDKマネージャーを覗いてみてもinstalledになっているのになんで起動しないんだろう?

LINEなどの年齢確認について

現状では、格安MVNOのSIMだけで年齢確認をすることはできないのではないかと思います。
ausoftbankdocomoの18歳以上の契約者のキャリアのSIMとそのキャリアのIDがあればどうにか年齢確認させることができます。
 
僕はauのSIMとauIDをつかって年齢確認をさせました。 
WI-FIでインターネットに接続できる環境下で試行してみてください。

まず、MVNOのSIMと電話番号を使ってLINEの新規登録を行います。
SMSで認証したあとその後年齢確認を行うよう促されると思いますがそこではスキップします。
とりあえず、LINEの画面が表示されているところでauのSIMに入れ替えます。
そうするとLINEの設定に「auユーザ向け」項目が追加されるとおもうのでそこで年齢確認の手続きをおこないましょう。
auIDを入力するよう促されるのできちんと入力してください。
おそらく2段階認証のためのSMSが送られてきますが、SIMフリーの端末だとCDMA2000に対応していないのでSMSが送られてきません。
ここで、SIMフリーの端末は電源をいれたまま(auの認証画面を表示させたまま)auのSIMを取り外してもとのau端末に挿入してください。
そうするとその端末で受信されていなかったSMSが受信されると思います。
そこで、2段階認証のプロセスを行ってください。
端末の許可を行うとSIMフリーな端末の「次へ」を押してください。年齢確認されID検索が行えるようになっているはずです。

※すべての端末でできるわけではないのでご了承ください。(電源を入れっぱなしでSIMが取り外せれない端末とか。) 

では。 

格安MVNO DMMmobile をシェアプランで契約してみた。

まだブログの記事にはしてませんが、(違うところでは言いましたw)先日Zenfone5を今更ながら購入しました。

またNexus7のLTEモデルを持っていることもあり、

今回は格安MVNOのDMMmobileの格安SIMを契約してみることにしました。

DMMmobileについて

DMMmobileは、IIJと協力してMVNOをやっているらしく安定性と速度は満足できるものであると言われています。
MVNOとMVNEについて詳しくは、ここをみて! http://blogram.net/2014/09/09/docomo-mvne-mvno/

僕が契約したブランは容量8GBでSIMを3枚まで追加できるシェアプランです。
ちなみに、シェアプラン内の容量変更は可能です。(8GBor10GB)

ubuntuにJava8環境を構築!(Android Studio などのために)

Javaでできているプログラムを動かすにはJREが必要であったり、
AndroidStudioやEclipseIntelliJ IDEAなどでJavaのプログラムをビルドするにはJDKが必要です。

今度、ubuntu での Android Studioについての記事を書こうと思っていますが、
これらで作るAndroidアプリもJavaで書きますのでもちろんJava環境が必要です。

そのため今回は、Oracle Java 8 の環境をubuntuで構築する方法を説明したいと思います。

 (いまさら感もありますがお付き合いくださいww)